フリーアナウンサーの小倉智昭さん(69)が13日、司会を務めるフジテレビ系情報番組「とくダネ!」で女優の清水富美加さん(22)が宗教団体「幸福の科学」に出家したことをめぐり、「事務所に対する苦言をここまで呈する必要があったのか」などとコメントした。
小倉さんは番組内で、清水さんについて「今回は幸福の科学の既に広告塔になってしまったような辞め方」と述べ、「信仰の自由がありますから出家しようが自由なんですが、そのためになんで所属していた事務所に対する苦言をここまで呈する必要があったのかなと思いますよね」と清水さんの対応に疑問を呈した。
また「芸能界の特殊性は確かにあるかもしれないが、仕事だって嫌な思いをしながらきつい気持ちで臨んだりあるわけじゃないですか」と述べた。
小倉さんは司会の女優、菊川怜さん(38)に「芸能界に若いころからいるじゃない。こういうような話を聞いてどう思う?」と尋ねると菊川さんは「彼女(清水さん)が大変そうだったというのは分かる部分もある」と理解を示した。さらに「芸能人の仕事はちょっと特殊。若い頃は大人と対峙したときに自分の意見を言えるかなという苦労がある。そういうときに精神的に誰かの支えがないと難しい世界」と述べると、小倉さんは「それが彼女はある意味で幸福の科学だったのかも分かんないですけどね」と言ってこの話題を締めた。
(WEB編集チーム)



