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台湾で最も熱いロックバンドが日本デビュー! 台湾政治や日本への思いを語る

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台湾で最も熱いロックバンドが日本デビュー! 台湾政治や日本への思いを語る

来日し、インタビューに応じる台湾のロックバンド「滅火器(Fire EX.)」。左から陳敬元さん(ベース)、楊大正さん(ボーカル)、鄭宇辰さん(ベース)、呉迪さん(ドラム)=11月中旬、東京都江東区(長谷川周人撮影) 来日し、インタビューに応じる台湾のロックバンド「滅火器(Fire EX.)」。左から陳敬元さん(ベース)、楊大正さん(ボーカル)、鄭宇辰さん(ベース)、呉迪さん(ドラム)=11月中旬、東京都江東区(長谷川周人撮影)

--今後の目標は。日本では「武道館」を目標に掲げるアーティストもいる

楊 「今の気持ちのまま進んでいって、楽曲やライブをよりよいものにしたい。毎年、新しいことに挑戦していきたい。バンドをやっていて幸せを感じるのは、多くの人に応援して支えてもらっていること。小規模なライブハウスとかだとそういうファンの一人一人の表情が見え、互いの生命の鼓動を感じられる気がする。でも大きい会場も気持ちがいいし、武道館も目指さないこともないよ!」

鄭 「僕たちの活動を、音楽業界や若いミュージシャンにフィードバックできるようにもしていきたい。僕たちはファンとの距離が近い小規模な会場が好きだけど、武道館に行きたくないなんてことはないね(笑)」

■「滅火器(Fire EX.)」

2000年結成。07年、ファーストアルバム「Let’s GO!」でデビュー。09年にセカンドアルバム「海上的人」、13年にサードアルバム「再会!青春」、16年に新アルバム「REBORN」を発表。同年6月、日本版「REBORN」で日本デビュー。ライブ活動では台湾各地の音楽フェスティバルに出演し、09年以降は米ニューヨークの「CMJ」や北米最大の「CMW」など大規模なフェスにも参加。韓国などアジア諸国でも積極的に活動している。日本でも多くのバンドと交流し、「SUMMER SONIC」などに出演。昨年と今年、日本の人気バンド「MONOEYES」などとアジア3カ国を廻るツアーも実施した。14年、「ヒマワリ学生運動」で制作した「島嶼天光(この島の夜明け)」が台湾のグラミー賞と称される「金曲奨(賞)」で「最優秀歌曲賞」を受賞。

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