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台湾で最も熱いロックバンドが日本デビュー! 台湾政治や日本への思いを語る

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台湾で最も熱いロックバンドが日本デビュー! 台湾政治や日本への思いを語る

来日し、インタビューに応じる台湾のロックバンド「滅火器(Fire EX.)」。左から陳敬元さん(ベース)、楊大正さん(ボーカル)、鄭宇辰さん(ベース)、呉迪さん(ドラム)=11月中旬、東京都江東区(長谷川周人撮影) 来日し、インタビューに応じる台湾のロックバンド「滅火器(Fire EX.)」。左から陳敬元さん(ベース)、楊大正さん(ボーカル)、鄭宇辰さん(ベース)、呉迪さん(ドラム)=11月中旬、東京都江東区(長谷川周人撮影)

楊 「正直、よく分からないんだ(笑)。僕たちは高校生のときから、音楽で気持ちを共有したいと思ってバンドを組んで、楽曲のテーマは日常生活から来ている。高校生のときは学校生活を歌にしたし、恋愛もテーマになった。大人になってからは仕事のことを曲にして、将来メンバーの誰かに子供ができたらそのことも歌にすると思う。こういう人生を、本にする人もいるだろうし、僕たちはそれを音楽にしている。もしかしたら、そういう『平凡』で『普通』のバンドだから、友達のように親近感を感じてもらえているのかもしれない。実際、ぼくたちの歌を聴くときには友達と話しているように感じてもらえたらうれしいよ」

鄭 「僕たちはとても自然体なんだ」

--少し話がそれるが、呉さんはおばあさんが日本人だと聞いている。幼いころから日本は身近な存在だったのか

呉 「僕の母方の祖母は徳島県の生まれ。台湾生まれの祖父が日本の慶應大学へ留学したときに出会った。日本で結婚し、母が生まれ、母が10数歳のころに台北に移ったみたい。祖父は日本から米国に留学しようとして、でも国籍の問題などで難しかったから台湾に戻ったと聞いている。祖父母はよく日本語で話していたから、僕も2、3歳のころは日本語ができたらしい。今はもうできなくなっちゃったけど。でも祖母に連れられてよく日本に来ていたから、日本は『第2の家』だよ」

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