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台湾で最も熱いロックバンドが日本デビュー! 台湾政治や日本への思いを語る

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台湾で最も熱いロックバンドが日本デビュー! 台湾政治や日本への思いを語る

来日し、インタビューに応じる台湾のロックバンド「滅火器(Fire EX.)」。左から陳敬元さん(ベース)、楊大正さん(ボーカル)、鄭宇辰さん(ベース)、呉迪さん(ドラム)=11月中旬、東京都江東区(長谷川周人撮影) 来日し、インタビューに応じる台湾のロックバンド「滅火器(Fire EX.)」。左から陳敬元さん(ベース)、楊大正さん(ボーカル)、鄭宇辰さん(ベース)、呉迪さん(ドラム)=11月中旬、東京都江東区(長谷川周人撮影)

--「ヒマワリ学生運動」の“テーマソング”である「この島の夜明け」も収録されている。この曲はどのように作られたのか

楊 「学生運動が起きた際、学生たちは夜寝るときに『おやすみ台湾』を聴いていて、ある学生から『国民を団結させるための楽曲を作ってほしい』と依頼を受けて制作した。学生が集まっている場所に行き、彼らと話し、感じた彼らの気持ちを曲にした。僕たちも彼らと同じ気持ちで、中国とのサービス貿易協定自体にも、国民党がそれを強行的に採決しようとするやり方にも反対だった。それは台湾の主体性が失われようとしていたから。国民はみな色々な考えを持っているのに、あのようなやり方で現状を変えようとするのは間違っている」

鄭 「あのやり方は民意を尊重していなかった」

--日本版のアルバムに収録されている曲の多くは台湾版と同じ台湾語で歌われているが、「おやすみ台湾」と「この島の夜明け」の2曲は日本版向けに日本語で歌った。その理由は

楊 「この2曲は僕たちの楽曲のなかでも特によく知られている曲。これらの曲を通じて、日本の人にも『滅火器』のことを知ってもらいたかった。また同時に、台湾の現状を知ってほしいという気持ちがある」

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