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台湾で最も熱いロックバンドが日本デビュー! 台湾政治や日本への思いを語る

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台湾で最も熱いロックバンドが日本デビュー! 台湾政治や日本への思いを語る

来日し、インタビューに応じる台湾のロックバンド「滅火器(Fire EX.)」。左から陳敬元さん(ベース)、楊大正さん(ボーカル)、鄭宇辰さん(ベース)、呉迪さん(ドラム)=11月中旬、東京都江東区(長谷川周人撮影) 来日し、インタビューに応じる台湾のロックバンド「滅火器(Fire EX.)」。左から陳敬元さん(ベース)、楊大正さん(ボーカル)、鄭宇辰さん(ベース)、呉迪さん(ドラム)=11月中旬、東京都江東区(長谷川周人撮影)

 近年、日本との交流が活発な台湾。その台湾で今、若者を中心に絶大な人気を集めているロックバンドがある。男性4人組の「滅火器(Fire EX.)」で、11月には台湾で異例の大規模となる野球場でのライブを成功させた。

 同バンドが一躍有名になったきっかけは、2014年に台湾で起きた「ヒマワリ学生運動」。当時の政権が強行採決しようとした中国傾斜政策に学生らが抗議、立法院(国会に相当)を占拠したもので、今年1月の台湾総統選挙の投票行動にも影響したとされている。

 同バンドは運動の“テーマソング”を制作、同楽曲は社会現象となり、台湾のグラミー賞といわれる「金曲奨(賞)」を受賞した。他の楽曲では東日本大震災の被災地で復興支援の思いも込めてミュージックビデオを撮影するなど、社会的要素を含んだ音楽活動は台湾にとどまらない。

 今年6月には、メンバーが「念願だった」という日本デビューを果たし、日本でのライブ活動にも力を入れる。

 11月、都内で行われたライブに出演するため来日した同バンドに、日本デビューを目指した理由や、学生運動の“テーマソング”をはじめとする人気楽曲の制作背景などを聞いた。(金谷かおり)

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