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【NHK籾井会長定例会見録】次期会長に「『僕』っていう声はないんですか?」 籾井節炸裂

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【NHK籾井会長定例会見録】
次期会長に「『僕』っていう声はないんですか?」 籾井節炸裂

NHK紅白出場歌手発表会見で、AKB48の左から川本紗矢、入山杏奈、北原里英、渡辺麻友、横山由依=11月24日、東京都渋谷区のNHK(早坂洋祐撮影) NHK紅白出場歌手発表会見で、AKB48の左から川本紗矢、入山杏奈、北原里英、渡辺麻友、横山由依=11月24日、東京都渋谷区のNHK(早坂洋祐撮影)

 「4K・8Kスーパーハイビジョンは8月に試験放送を開始し、放送史の新たなページを開いた。10月には4K・8K実用放送の認定申請を行うなど、コンテンツ充実や設備の整備を進めている。ネット活用サービスでは、6月に『NHKニュース・防災アプリ』をリリースした。2回目となるネット同時配信実験を現在実施し、今回は初めて『見逃し視聴』実験も行っている。視聴ニーズや権利処理などの課題を検証したい」

 「外国人向けの英語による国際放送『ワールドTV』では、4月からニュース番組を刷新し、アジアの情報発信を強化したほか、7月からは海外でも人気の高い大相撲のダイジェスト番組も始めた。ビデオ・オン・デマンドで提供する番組も倍増するなど、国際発信力を強化している。今後もグローバルメディアとしての認知度を高め、日本の情報、地域の魅力をより積極的に発信したい」

 「現在地での建て替えを決めた放送センターについては、8月に基本計画を発表した。建て替えの原資が受信料であることを忘れず、外部有識者の意見も聞きながら、良いものを安く建てるための工夫を重ねていく」

 「営業面では、経営計画に掲げている支払率80%、衛星契約割合50%の目標達成に向けて堅調に推移している。7月には受信契約数が4000万件を突破した。訪問要員態勢の整備を進めてきたことや、NHKの放送について評価いただいていることが営業業績につながっていると思う」

 「私は役職員向けの年頭のあいさつで『今年をNHKが飛躍するための挑戦と改革の年にしたい』と述べた。1年を振り返ると、NHKが放送と通信の融合時代にふさわしい、公共メディアに進化するための基礎を築くことができたと思う。これからもNHKの挑戦と改革を進め、視聴者、国民の期待に応えていきたい」

 --(同)今年の自分の仕事に点数を付けるなら、何点か

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