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「ケアレスミスだがあってはならない」 映像取り違えでTBS謝罪

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「ケアレスミスだがあってはならない」 映像取り違えでTBS謝罪

TBSの放送センター全景=2015年10月4日(高橋朋彦撮影) TBSの放送センター全景=2015年10月4日(高橋朋彦撮影)

 TBSテレビは30日、11月29日夜に放送したバラエティー番組「マツコの知らない世界」で映像の取り違えがあったとして、「視聴者、関係者に誤解を与え、ご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と、番組公式サイトで謝罪した。

 TBSによると、番組では「スキ間掃除の世界」と題し、掃除グッズを使ってパソコンのキーボードを掃除した様子などを紹介。アップで映し出されたキーボードの機種が、掃除の前と後で異なっていたという。

 視聴者からの指摘で発覚した。TBSは「スタジオ収録の際にキーボードの『After(掃除後)』画像を収録できず、後日、別のキーボードを使用して撮影してしまい、編集の際にもその間違いに気づかないまま放送したことが原因」としている。

 TBSの伊佐野英樹編成局長は30日の定例会見で、「現場は『(2つのキーボードが)似ているので気づかなかった』という。大いに反省すべきだが、捏造ではなく、単純なミス」と説明。武田信二社長は「ケアレスミスではあれ、あってはならない」と述べた。

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