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【週間視聴率トップ30】ポケモンGOにやられた? 27時間テレビ大苦戦 (7/18~24)

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【週間視聴率トップ30】
ポケモンGOにやられた? 27時間テレビ大苦戦 (7/18~24)

 フジの夏恒例「FNS27時間テレビ」は全平均7・7%で、平成25年の9・8%(テーマは「女子力」)を下回る歴代ワーストだった。ランクインした時間帯は23日(土)21時~22時55分、明石家さんまと評論家らの爆笑トークに古舘伊知郎が参戦した「ホンマでっか!?生人生相談SP」(13・3%)のみ。

 今回は総合司会を立てず、さんまらによるリレーMC方式。例年、最も数字を取る日曜夜(18時30分~21時24分)は、特設ステージでシンガー・ソングライターのナオト・インティライミが100曲を27時間で歌う企画などがグランドフィナーレとして放送された。ナオトが、先日死去した永六輔さんと以前対談したときに永さんが涙をこぼした映像が挿入され、100曲目に「上を向いて歩こう」を熱唱する“感動”場面もあったが、平均9・5%。一昨年、総合司会をSMAP全員が務めたグランドフィナーレ(20・5%)には及ぶべくもなかった。週末に爆発した「ポケモンGO」現象も低視聴率に拍車をかけたか。

 NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」は20日に初の25%台となる25・3%をマークし、週間平均も24・0%と24%台乗せ。18日(海の日)の関連特番も17・3%。“夏休み効果”かも。

 「大相撲名古屋場所」は千秋楽まで大関稀勢の里の初優勝の可能性が残り、9日目以降、すべてランクイン。14日目の17・6%は先場所の最高(16・8%)を上回った。(山根聡)

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