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石原さとみさん「怖くて震えました」 「シン・ゴジラ」完成報告会見

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石原さとみさん「怖くて震えました」 「シン・ゴジラ」完成報告会見

ゴジラを前にした「シン・ゴジラ」の出演者ら。左から庵野秀明総監督、石原さとみさん、長谷川博己さん、竹野内豊さん=19日、東京都港区の品川プリンスホテル(岡本耕治撮影) ゴジラを前にした「シン・ゴジラ」の出演者ら。左から庵野秀明総監督、石原さとみさん、長谷川博己さん、竹野内豊さん=19日、東京都港区の品川プリンスホテル(岡本耕治撮影)

 「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明さんが脚本・編集・総監督を務めた「ゴジラ」シリーズ最新作「シン・ゴジラ」(29日公開)の完成報告会見が19日、東京都港区の品川プリンスホテルで行われた。

 庵野総監督は冒頭、「ゴジラファン、特撮ファン、そして日本映画が好きな方に満足してもらえるものができたと思う」とあいさつした。

 東京湾に現れた巨大不明生物が上陸。政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を発動する…。シリーズ史上初めて第1作を踏まえない内容であり、着ぐるみではなく、フルCG(コンピューターグラフィックス)でゴジラが描かれた点も新しい。「災害と日本人」をテーマに、東日本大震災の記憶や核問題などを意識したリアリティーあふれる重厚な作品となった。

 主演の矢口内閣官房副長官役の長谷川博己さんは「圧倒された。誰にもまねできない新しいゴジラであり、新しい日本映画でもある。多くの人に見てほしい」。赤坂総理大臣補佐官役の竹野内豊さんも「限られた時間で感想を言えないくらいの大作。私なんかが感想を言うと、薄っぺらくなるくらい。非常にメッセージ性の強い作品だ」と、興奮気味に語った。

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