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3本のベースが奏でる…三者三様で三位一体の響き チョパレボの最新アルバム「3B」の魅力とは

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3本のベースが奏でる…三者三様で三位一体の響き チョパレボの最新アルバム「3B」の魅力とは

それぞれのテクニックとベースの魅力を余すところなく発揮するチョパレボの(左から)IKUO、村田隆行、鳴瀬喜博 =東京都中野区 それぞれのテクニックとベースの魅力を余すところなく発揮するチョパレボの(左から)IKUO、村田隆行、鳴瀬喜博 =東京都中野区

 ベース3本という非常に珍しい編成ながら、あらゆる表情の音楽を聴かせる3人組バンド、The Choppers Revolution(ザ・チョッパーズ・レボリューション=チョパレボ)。彼らの最新アルバム「3B」は、3人のベーシストのそれぞれの魅力、3人が合わさったことによる魅力をフルに表した一枚だ。(兼松康)

                   

 もともとは低音楽器で、リズムを刻む楽器であるベース。エレキベースはギターに似た形となったことにより、コードもメロディーも弾ける楽器に発展した。

 「エレキベースになって、ベースの演奏方法はすごく進化した。チョパレボは、そんな魅力のある楽器を弾く者の集合体。その魅力を多くの人に知ってもらいたいんです」

 バンドの発起人でもある村田隆行はこう話す。

 超高速フレーズを弾きこなすテクニシャンとして知られるIKUOは「4弦だけでなく、5弦、6弦などと楽器が多様化しているように、ベースにはこれからの可能性がまだまだある」と指摘。「主役じゃない渋さもありながら、速弾きなどをすれば目立つし、可能性がいっぱい残っていて、やりがいがある」と笑う。

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