産経ニュース

ボビン監督に聞く映画「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」 過去から学び未来を変えよう

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新


ボビン監督に聞く映画「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」 過去から学び未来を変えよう

前作から3年。再びアリス(ミア・ワシコウスカ)の冒険の旅が始まった 前作から3年。再びアリス(ミア・ワシコウスカ)の冒険の旅が始まった

 『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル著)のその後を描いた「アリス・イン・ワンダーランド」(ティム・バートン監督、2010年)の続編「時間の旅」が1日から公開される。今回はバートンが製作を務め、監督には「ザ・マペッツ」のジェームズ・ボビン(43)を起用。アリス(ミア・ワシコウスカ)が時間旅行をすることで、前作の後日談であると同時に前史でもあるユニークな続編となった。(岡本耕治)

 前作から3年後。アリスはワンダーランド=アンダーランドに呼び寄せられ、帽子屋のマッドハッター(ジョニー・デップ)の危機を知る。彼はかつて家族を襲った悲劇を嘆くあまり、生命すら危うい状況だった。アリスはマッドハッターを救うため、時間をさかのぼって過去を変えようと、時間の番人、タイム(サシャ・バロン・コーエン)を頼る…。

 赤(ヘレナ・ボナム・カーター)と白(アン・ハサウェイ)の女王やチェシャ猫など前作のキャラクターが今回も登場する。

 英国で生まれ育ったボビン監督は「アリスの物語は僕らのDNAに刻まれている。世界的にアリスといえば、ディズニーアニメ『ふしぎの国のアリス』(1951年)のイメージが強いが、英国ではジョン・テニエルの挿絵の印象が強い。だから背景やキャラクターの一部にそのイメージを生かしたんだ」と語る。

 今回は新たなキャラクターとして、タイムが重要な役割を果たす。

続きを読む

このニュースの写真

  • ボビン監督に聞く映画「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」 過去から学び未来を変えよう

「エンタメ」のランキング