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榊原大、初のラブソング曲集 カバー中心に「いろんな愛の形」

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榊原大、初のラブソング曲集 カバー中心に「いろんな愛の形」

「人類愛、家族愛…。愛の形はいろいろありますよね」というピアニストの榊原大 (寺河内美奈撮影)

 作曲家・編曲家でピアニストの榊原大(さかきばら・だい)(48)がラブソングを集めたアルバムを初めて手掛けた。タイトルは「Dear Love Songs(ディア・ラヴ・ソングス)」。榊原は「男女の恋愛には限定せず、いろんな愛の形の曲を集めてみようと思った」と話す。収録曲を10月の大阪公演や12月の東京公演で演奏する予定だ。

 榊原は東京芸大在学中、インストゥルメンタル・バンド「G-CLEF」のメンバーとしてデビュー。柔軟な応用力を生かした奏法で人気を集め、NHK紅白歌合戦に出場した。バンド解散後もNHK連続テレビ小説「ファイト」のテーマ曲を手掛けるなど幅広いジャンルで活躍している。

 「Dear-」は洋楽「フロム・ア・ディスタンス」などのカバー9曲を中心に据えた。自身が作曲した映画のテーマ曲「あいときぼうのまち」など3曲のオリジナル曲も入れた。「ラブソング曲集なので柔らかい感じに仕上げたかった。激しいオリジナル曲を入れようかな、とも思ったけれど、過去のアルバムに似てしまうのでやめました」と穏やかに語る。過去の作品とは一線を画し、新たな側面を見せようとしている。(竹中文)

                   

 10月12日に大阪市北区のビルボードライブ大阪、12月17日に東京都品川区のキリスト品川教会でそれぞれ公演を行う予定。大阪公演の問い合わせは、同ライブ大阪(電)06・6342・7722。東京公演の問い合わせは、キャピタルヴィレッジ(電)03・3478・9999。

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