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映画「向日葵の丘 1983年・夏」常盤貴子 「あの頃の豊かさ、思い出して」

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映画「向日葵の丘 1983年・夏」常盤貴子 「あの頃の豊かさ、思い出して」

「1983年、私は小学校5年生。何にも考えず真っ黒になって遊んでました」と語る常盤貴子 (福島範和撮影)

 公開中の「向日葵(ひまわり)の丘 1983年・夏」(太田隆文監督)は、映画を愛する3人の女子高校生たちの友情を描いた物語。3人のうちの1人、多香子の30年後を演じた常盤貴子(43)は「今とは違う、あの頃の豊かさを思い出してもらえれば」と話す。

 東京で暮らす多香子のもとに高校時代の親友、みどり(田中美里)から「病気で余命わずか」と30年ぶりに連絡が入る。多香子とみどり、そしてエリカ(藤田朋子)の3人はかつて、一本の映画をめぐり、ある事件を経験していた…。

 「映画への愛があふれた作品。太田監督も映画が大好きで、映画の話ばかりしていました」と笑う。

 久しぶりに故郷に戻った多香子の回想で、舞台は昭和58年に。何もない静岡県の地方都市で、少女たちが8ミリ映画の製作を思いつく。この時代の多香子、みどり、エリカを芳根京子、藤井武美、百川晴香の3人がみずみずしく演じる。

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