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平和への思い新た… 茜沢ユメルさん、陽光桜の“ふるさと”東温市の観光大使に

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平和への思い新た… 茜沢ユメルさん、陽光桜の“ふるさと”東温市の観光大使に

東温市立東谷小の児童から送られた手紙を読むシンガーソングライターの茜沢ユメルさん 東温市立東谷小の児童から送られた手紙を読むシンガーソングライターの茜沢ユメルさん

 戦後70年に合わせて、平和のシンボル・陽光桜の誕生秘話を後世に伝える音楽プロジェクトを進めているシンガー・ソングライターの茜沢ユメルさんが、陽光桜が生まれた愛媛県東温市の観光大使に就任した。茜沢さんは「戦争のない平和な世界を祈った開発者の遺志とともに東温市のことも広めていきたい」と話している。

 「少しかなしい気もちになったけど心にのこるうたでした!!」「本当に『せんそうをなくしたい』という気持ちが伝わってきたので感動しました」-。5月中旬に東温市立東谷小でミニコンサートを行った茜沢さんのもとに児童たちの手紙が届いた。

 茜沢さんは児童からの直筆の手紙に「会場の体育館に歓迎の飾り付けをしてくれたり、コンサートの後にサインを欲しがったり、とても純粋で素直で元気いっぱいの良い子ばかりでした」と顔をほころばせる。

 東谷小は陽光桜の開発者、高岡正明氏が戦時中に教壇に立った旧三内村立東谷青年学校の跡地に建つ。茜沢さんが新曲「Stay~さくらの花のように」のキャンペーンで松山市を訪れた際、「児童たちに平和のメッセージを伝えたい」と東谷小まで足を延ばした。

 児童、保護者ら約70人を前に「Stay」のほか4曲を披露し、高岡氏の生涯を描いた朗読劇も上演。曲の合間には「陽光桜のように強くやさしい人になってほしい」「日常のありふれたことがどれだけありがたいことか。平和について考えてほしい」などとメッセージを贈った。

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