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【映画オタク記者のここが気になる】〈期待の若手女優(1)〉「私は“壊れたテープレコーダー”」…しつこさが武器の16歳・恒松祐里 「くちびるに歌を」が公開

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【映画オタク記者のここが気になる】
〈期待の若手女優(1)〉「私は“壊れたテープレコーダー”」…しつこさが武器の16歳・恒松祐里 「くちびるに歌を」が公開

「撮影後も五島弁が抜けなくて『よかよ』とか言っていました」と笑う恒松祐里=東京・六本木(伊藤徳裕撮影) 「撮影後も五島弁が抜けなくて『よかよ』とか言っていました」と笑う恒松祐里=東京・六本木(伊藤徳裕撮影)

 日本映画界の次代を担う若手女優たちに話を聞く機会があった。あふれる感性を武器にスクリーンでその輝きを放つ彼女たちの素顔を、出演作が公開されるたびに紹介していきたい。

 今回は、28日公開の「くちびるに歌を」に出演した恒松祐里(16)。歌手アンジェラ・アキの曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」を基にした中田永一の同名小説の映画化だ。演じたのは長崎県の五島列島にある中学校の合唱部部長、ナズナ。心に傷を負った天才ピアニスト、柏木ユリ(新垣結衣)が臨時の音楽教師として合唱部の顧問になり、合唱を通して心が再生していくさまを描いている。

 しっかり者の優等生を演じた恒松は、実際に会ってみると、さらに明るく礼儀正しい女の子だった。「このお仕事を始めてから、こんなにセリフがある作品は初めて。すごく特別な作品になりました」と話す目はキラキラしていて、毎日が楽しくて仕方がないといった感じだ。

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