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「性交原因の陽性」あり得ない…ASKA元被告の愛人の主張、科捜研検査員がバッサリ

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「性交原因の陽性」あり得ない…ASKA元被告の愛人の主張、科捜研検査員がバッサリ

 今回の検査で使用した栩内被告の尿は110ミリリットルで、精液はその3倍以上の量になる。さらに同被告の主張通り、覚醒剤を含んだASKA元被告の精液が尿に混入して陽性となるには、少なくとも370回分の射精が必要となる計算だ。

 科捜研での尿検査については、〔1〕目視で異物がないかを確認〔2〕手作業による鑑定〔3〕検査器具を使っての鑑定の3段階で行うと説明。万全の検査態勢を強調した。

 この日は検査員の証人質問後、弁護側による被告人質問も行われ、栩内被告は「体内から覚醒剤が検出された原因は?」との問いに、冷静な口調で「ASKAさんとの関係によるものだと思います」と改めて主張。

 「ASKAの変わった様子については」と聞かれると、「私の自宅に盗聴や盗撮の発見器を持ち込んでいました」と証言し、「火災報知機のセンサーにアルミホイルを巻いたりしていました」とも明かした。

 栩内被告は、これらの行動について「仕事で精神的なショックを受けて、統合失調症になったのだと思っていた」と説明。ASKA元被告との性交渉についてもふれ、「避妊は(経口避妊薬の)ピルを使っています」と吐露。逮捕当日の5月17日午前3~6時にかけても性交したと告白し、弁護側から「宮崎さんは膣内に射精したのか」と問われると、「いつも通りならそうです」と生々しく証言した。

 双方の主張は平行線のままで、結審までには時間がかかりそうだ。

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