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ガンダムの富野監督「ハリウッド」とタッグ 打倒アバター目指す 

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ガンダムの富野監督「ハリウッド」とタッグ 打倒アバター目指す 

 ■新作で「打倒アバター」

 「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季(よしゆき)監督(72)らが所属するクリエーター集団「オオカゼノオコルサマ」社が、米特撮会社「レガシー・エフェクツ」と業務提携すると発表した。ハリウッドを代表する特撮会社とタッグを組んだ背景には、海外の視点やニーズを踏まえた作品を作り、日本のアニメ制作現場を変えていきたいという思いがあるという。(戸谷真美)

 両社は今後、日本のアニメや漫画を原作とする映画を制作、ハリウッドを通じて世界に売り出していく。提携第1弾のアニメ映画は富野監督が手がけ、2016年公開予定で制作される予定。

 1月に行われた会見で富野監督は「21世紀の中盤を飾る新しい映像コンテンツみたいなものを生み出せればいいなと思っている。打倒『アバター』くらいはいきたい」と、新作への意気込みを語った。「権利関係がクリアになっていない」として、新作のタイトルは公表されなかったが、「第1作はまったくの新作でやるリスクを冒すわけにはいかない。例えばガンダムであっても俺だったらこういう作り方ができるというものを持っている」と話し、ガンダムのリメークである可能性も否定しなかった。

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