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追加処分の可能性も すかいらーくグループ食中毒問題、情報発信を軽視

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追加処分の可能性も すかいらーくグループ食中毒問題、情報発信を軽視

 このため、魚屋路の休業を知らない人も多く、11日に東京都内の店舗を訪れた親子は「休業を知らなかった」と困惑。食中毒問題と知ると「子供がいる以上、敬遠する」と打ち明けた。

 同社の広報担当者は一連の対応に、「当社の他チェーンの食中毒と同じ対応」と説明する。

 これに対し、外食大手の広報担当者は「被害を受けた人が不特定の場合、早く広く知らせる必要がある。グループHPのトップで告知し、マスコミ各社に発表して報道してもらうのが一般的だ」と語り、対応を疑問視する。

 また、外食大手の幹部は「食の安全は消費者にとって極めて大きな関心事。平成26年の日本マクドナルドの期限切れ鶏肉問題では販売が落ち込み赤字に転落した。今後の対応を間違えば、すかいらーくの他ブランドにも客離れなどの悪影響が及ぶ」と指摘する。

 すかいらーくHDは30年12月期の連結業績について増収増益を見込んでいる。食中毒問題の業績への影響は12日段階で公表していない。

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