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東証一進一退、午前終値は前週末終値比7円30銭高の2万2314円36銭

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東証一進一退、午前終値は前週末終値比7円30銭高の2万2314円36銭

トランプ米大統領=7日(AP) トランプ米大統領=7日(AP)

 週明け10日午前の東京株式市場は、米国の貿易摩擦問題を懸念した売りと割安感からの買い戻しが交錯し、日経平均株価は一進一退の値動きとなった。軟調な上海株も懸念された。

 午前終値は前週末終値比7円30銭高の2万2314円36銭。東証株価指数(TOPIX)は4・61ポイント高の1688・92。

 8月31日以降、6営業日連続の値下がりで下げ幅が計560円を超え、値頃感のある好業績銘柄に買いが入った。

 8月の米雇用統計が堅調で、米連邦準備制度理事会(FRB)による9月の追加利上げ実施を後押しするとの見方が拡大。日米金利差の拡大を見込む円安ドル高が好感された。

 一方、トランプ米大統領が日本との貿易協議で「合意ができなければ、大きな問題になる」と警告したことが懸念材料となった。

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