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東証続落して始まるももみ合い

 週明け10日の東京株式市場で、日経平均株価は、前週末終値比53円41銭安の2万2253円65銭で続落して始まった。しかし、その後は上昇に転じるなど、前週末終値をはさんでのもみ合いとなっている。

 米国の保護貿易的な政策をめぐって先行きの不透明感が強まり、売りが先行している。その一方、8月の米雇用統計の結果が市場予想を上回ったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを継続するとの見方が強まり、円売りドル買いの動きが優勢。このため、円安ドル高が進んだことから輸出関連株に押し目買いが入り、相場を支えている。

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