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東証続落、米政策に懸念 下げ幅一時100円近く

 5日午前の東京株式市場は、米国の保護主義的な政策への懸念が重しとなり、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時100円近くまで広がった。

 午前10時現在は前日終値比37円12銭安の2万2659円78銭。東証株価指数(TOPIX)は8・37ポイント安の1709・87。

 中国からの年2千億ドル(約22兆円)相当の輸入品に対する米国の制裁関税の発動が改めて警戒され、買い注文が入りづらい展開となった。4日に上陸した台風21号の影響により、企業業績が悪化するとの懸念から関連銘柄が売られた。

 半面、4日に発表された米国の製造業景況指数が高水準だったことは平均株価を下支えした。

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