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東証続伸、米株高で 金融政策の不透明感和らぐ

 週明け27日午前の東京株式市場は、米国の金融政策の不透明感が和らいだとの見方から買いが優勢となり、日経平均株価(225種)は続伸した。前週末の米株高も買いを後押しした。

 午前10時現在は前週末終値比147円68銭高の2万2749円45銭。東証株価指数(TOPIX)は14・02ポイント高の1723・22。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が前週末の講演で、段階的な追加利上げを継続する方針を表明。トランプ米大統領が利上げに不満を表明していたこともあり、市場では米金融政策の不透明感が後退したと受け止められた。

 一方、トランプ氏がポンペオ国務長官に北朝鮮訪問の中止を指示したと表明したことで、北朝鮮情勢の緊迫化を警戒する売りも出た。

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