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千葉県内の中高生チームが初切符 米国のロボット世界大会に「桜」の嵐 ネットで資金、英語と格闘「入賞を」

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千葉県内の中高生チームが初切符 米国のロボット世界大会に「桜」の嵐 ネットで資金、英語と格闘「入賞を」

千葉市の熊谷俊人市長(右から5人目)を表敬訪問し、世界大会の健闘を誓うチーム「サクラ・テンペスタ」のメンバー=千葉市役所 千葉市の熊谷俊人市長(右から5人目)を表敬訪問し、世界大会の健闘を誓うチーム「サクラ・テンペスタ」のメンバー=千葉市役所

 千葉県内の中高生によるロボット競技チーム「SAKURA Tempesta(サクラ・テンペスタ)」が、米国デトロイトで26~28日(現地時間)に行われるロボットコンテストの世界大会に、日本勢として初出場する。クラウドファンディング(インターネットを介した資金調達)やメンバーの確保など、これまでに乗り越えてきた多くの困難を自信に替えて、24日に日本を出発し国際舞台に乗り込む。(永田岳彦)

 同チームが出場するのは米国のNPOが主催する「First Robotics Competition(FRC)」の世界大会。3月に米ハワイで行われた地区大会で「最も優れた初回参加チーム」として評価され、世界大会の切符をつかんだ。

 チームは高校1~2年に米ミネソタ州の高校に留学していた東邦大付属東邦高校(千葉県習志野市)3年の中嶋花音さん(17)が、現地の部活動でFRCの大会に出場し、その魅力に気づき、同校の友人に呼びかけて結成した。

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