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【神戸製鋼データ改竄】川崎会長兼社長が引責辞任 後任社長は近日決定 新たに6社で不正、手引書も存在

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【神戸製鋼データ改竄】
川崎会長兼社長が引責辞任 後任社長は近日決定 新たに6社で不正、手引書も存在

 神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長  神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長

 また、データ改竄が真岡製造所(栃木県真岡市)では遅くとも1970年代からあり、改竄に関する手引書が存在することも確認された。銅管子会社では改竄データを「トクサイリスト」と呼ばれるファイルに記録し、書き換えの参考にしていたことも分かった。

 再発防止に向けては、取締役会の体制を見直し、社外取締役の比率を3分の1以上とする。取締役会議長も社外取締役から選任するなどして、経営の透明性を高める。

 関係者の処分では、昨年8月の問題発覚以前から不正を認識していた藤井拓己、磯野誠昭の両常務執行役員が6日付で退任。不正が発覚したコベルコマテリアル銅管の益野裕社長と神鋼メタルプロダクツの安藤裕幸社長も4月1日付で退任する。

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