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東証反発、米株高を好感 日銀総裁再任にも期待

 連休明け13日午前の東京株式市場は、前週末に大幅安となった反動と、前日の米株高が買い材料となり、日経平均株価(225種)は反発した。

 午前10時現在は休日前の9日終値比114円32銭高の2万1496円94銭。東証株価指数(TOPIX)は4・96ポイント高の1736・93。

 前日の欧州やアジアの主要な株式市場が堅調だったことも、東京市場で割安感のある銘柄の買い戻しにつながった。

 政府が黒田東彦日銀総裁の再任を固めたとの報道で、金融緩和政策が継続されるとの期待感も広がった。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策の引き締めに動くのではないかとの懸念は根強い。

 外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半に上昇し、輸出企業の収益を圧迫するとの見方から、上値では利益確定の売り注文も出た。

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