産経ニュース

ニュース 経済

記事詳細

更新


日立、IoT家電に注力 スマホ、ネット活用、機能強化 

スマホで遠隔操作が可能なロボット掃除機「ミニマル」(柳原一哉撮影) スマホで遠隔操作が可能なロボット掃除機「ミニマル」(柳原一哉撮影)

 日立製作所は1日、家電のコンセプトを一新し、モノのインターネット(IoT)を活用したコネクテッド(つながる)家電に注力していくと発表した。スマートフォンで操作できる家電を順次投入するほか、購入後もソフトウエアの更新で機能を強化できる“進化する家電”も実現する。

 コネクテッド家電構想では制御やデータの管理を扱うサービス基盤の「プラットフォーム」と、屋内の家電がネットに接続。利用者はスマホや人工知能(AI)スピーカーを通じて家電を操作できるようになる。

 また家電のソフトをネット経由で更新して購入後も好みの機能を追加できるようにする。汚れ物が多い子供がいる家庭の洗濯機で、ソフト更新により洗浄力の高い設定を強化することなどが考えられている。日立は同日、スマホで操作できるロボット掃除機「ミニマル」なども発表した。

「ニュース」のランキング