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外国人労働者128万に 人手不足、前年比18%増 留学生、ベトナム急伸

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外国人労働者128万に 人手不足、前年比18%増 留学生、ベトナム急伸

 厚生労働省は26日、平成29年10月時点の外国人労働者数が127万8670人だったと発表した。前年より19万4901人、割合では18%の大幅増で過去最多を更新した。人手不足に悩む企業が外国人を積極的に受け入れているため、急伸が続き、3年前と比較すると約50万人増加した。

 特に留学生のアルバイトや技術の海外移転を名目とした技能実習生の伸びが大きく、ともに前年より20%以上増えた。政府は高度な専門知識を持つ外国人の活用を推進しているが、実際は低い賃金で単純労働に従事する人の方が増えている。

 国籍別にみると、最多の中国が37万2263人で前年比8%増にとどまっているのに対し、2番目のベトナムは40%増の24万259人と急伸。外国人労働者全体の増加分の35%を占めた。ベトナムの急増は、外貨獲得のため労働者を積極的に海外に送り出している同国政府の方針が背景にある。

 フィリピンは14万6798人、ブラジル11万7299人、ネパール6万9111人と続いた。

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