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東電、10月に保育所設置 長期雇用へ社員働きやすく

 東京電力ホールディングスは17日、企業内保育所を東京・浜松町で10月に設置すると発表した。働きやすい環境を整え、長期雇用につなげる狙い。利用状況を踏まえ、他の地域での増設を検討する。

 設置するのは東電の労働組合が所有するビル。0~2歳児を持つ社員が対象で定員は約20人。未就学児の一時保育にも対応する。利用料や運営時間は未定。保育の専門会社に運営を委託し、費用は年2千万円程度を見込む。

 東電はまた、在宅勤務制度の概要も公表した。育児や介護に当たっている社員が対象で、昨年9月に始めた。1日当たり最大6時間、月5回まで取得できる。

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