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安くて楽しい! 進化形「ホステル」続々 寝台列車、本屋…泊まること自体が目的

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安くて楽しい! 進化形「ホステル」続々 寝台列車、本屋…泊まること自体が目的

切符売り場がモチーフになっているフロント=東京都中央区のトレインホステル北斗星 切符売り場がモチーフになっているフロント=東京都中央区のトレインホステル北斗星

 訪日外国人の増加に伴う宿泊施設不足を背景に、「ホステル」が人気を呼んでいる。かつては安宿のイメージが強かったが、最近では手頃な宿泊費用はそのままに、泊まること自体が観光になるような、体験重視のタイプも登場した。(油原聡子)

                  

 ホステルに明確な定義はないが、一般的に相部屋形式での宿泊がメインで、交流スペースが設けられている施設を指す。「ゲストハウス」と呼ばれることもある。

 ホテルや旅館などと比べ、宿泊費用が安いのが特徴だ。時期にもよるが、1泊数千円前後で宿泊できる。ホテル評論家の滝沢信秋さんは「もともとバックパッカーらに人気で、ラウンジなど共有スペースでの交流を目的に宿泊するケースが多くありました。最近では、国内の宿泊施設不足を背景に、ホテルなどと比べて参入が容易なホステルの経営に、異業種から乗り出すケースが増えているようです」と話す。

 ホステルの数は数年前から増え始め、現在1千施設を超えるともいわれている。訪日外国人だけでなく、出張利用のビジネスマンや就職活動中の学生、受験生など利用者層も広がっているようだ。

 先端技術体験

 泊まること自体が目的になる、個性的な施設も増えている。

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