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警察庁長官に栗生俊一氏が昇格 海外経験豊富

栗生俊一氏 栗生俊一氏

 警察庁の坂口正芳長官(60)が勇退し、栗生俊一次長(59)が昇格する人事が12日の閣議で承認された。次長には三浦正充官房長(58)、官房長に松本光弘警備局長(56)が就任する。発令は18日付。

 栗生氏は東京都出身。昭和56年に警察庁に入り、刑事局長などを歴任し、平成28年8月に次長に就任した。インドや米国の大使館でも勤務し、海外経験は豊富だ。

 坂口氏は東京都出身で、昭和55年に警察庁に入庁し、大阪府警本部長などを経て、平成28年8月に長官に就任。トランプ米大統領の訪日警備や指定暴力団山口組をめぐる分裂抗争への対応などに取り組んだ。

                   

 【警察庁長官】

 栗生俊一氏(くりゅう・しゅんいち)東大卒。昭和56年警察庁。徳島県警本部長、刑事局長などを経て、平成28年8月から次長。59歳。東京都出身。

 【警察庁次長】

 三浦正充氏(みうら・まさみつ)東大卒。昭和57年警察庁。大阪府警本部長、刑事局長などを経て、平成28年8月から官房長。58歳。神奈川県出身。

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