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書き損じはがきで“いいみらい”を。京都のNPO 11,361枚を目標に呼びかけ

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書き損じはがきで“いいみらい”を。京都のNPO 11,361枚を目標に呼びかけ

認定NPO法人テラ・ルネッサンス
ウガンダにて元子ども兵の社会復帰支援やカンボジアの地雷撤去支援などを行う認定NPO法人テラ・ルネッサンス(事務局:京都府京都市 理事長:小川真吾)は、2017年12月から2018年3月20日まで、身近にできる国際協力として「めぐるキャンペーン2017」を展開。主に書き損じはがき回収の呼びかけに力をいれている。詳細は次のウェブページを参照。
https://www.terra-r.jp/megurucmp2017.html

書き損じはがきはポストへ未投函であれば、宛名や印刷を間違った、買いすぎて余ってしまったはがきなどが対象。新しいはがきだけでなく、古いはがきも対象になる。

集められた書き損じはがきは、換金され、ウガンダにて誘拐され戦わされた元子ども兵の社会復帰をはじめとしたアフリカやアジアで紛争に巻き込まれた人々への支援に役立てられる。

例年、中学校などの教育機関や個人の方から支援を受け、取り組んでいるが、さらにより多くの方の支援と関心を集めたいという思いから、昨年結果の約3000枚多い11361(いいみらい)枚を目標に設定。いい未来をつくるため、書き損じはがきで一歩を踏み出そうと呼びかけをしている。

送り先は、600-8191 京都市下京区五条高倉角堺町21-403 テラ・ルネッサンス宛。1枚からでも受け付けていている。担当インターンの高本(神戸市外国語大学・19歳)

は、以下のようにキャンペーンへの思いを語っている。

「私は国際協力に参加するにはお金が必要だと思っていました。でもなかなか自由に使えるお金がない中で、そんな私でもできることが、めぐるプロジェクトでした。

どんな方でも書き損じはがきなどの「今まで大切に使っていたモノ」で無理なく世界中の人々に支援をすることができるというのが当プロジェクトの特徴です。私がめぐるプロジェクトを担当してよかったと思うのは、当会にご寄付が届き直接それを手にする瞬間です。当プロジェクトを通して皆さまと直接繋がっているように感じ、感謝の気持ちでいっぱいになります。

めぐるキャンペーン期間中も、皆さまからお送りいただく “モノと想い”を世界中にめぐらせてまいります。」

▼ 当キャンペーンサイトはこちら
https://www.terra-r.jp/megurucmp2017.html

●めぐるプロジェクトとは
特定非営利活動法人テラ・ルネッサンスでは、書き損じはがき・古着・古本・アルミホイール・使用済み携帯電話・古紙の6つを回収し、アジア・アフリカでの紛争被害者支援のための資金としています。その回収事業をまとめて「めぐるプロジェクト」と呼んでいます。

●この件に関するお問い合わせ(取材)について
認定NPO法人テラ・ルネッサンス アウェアネスレイジングチームマネージャー 栗田(くりた)
TEL:080-4414-1427 / MAIL: kurita@terra-r.jp

[画像: https://prtimes.jp/i/29166/3/resize/d29166-3-764942-0.jpg ]

●認定NPO法人テラ・ルネッサンス  理事長 小川真吾 http://www.terra-r.jp
『すべての生命が安心して生活できる社会の実現』を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町を中心に、被災者支援活動を展開しています。独立行政法人国際交流基金「地球市民賞」、一般社団法人倫理研究所「地球倫理推進賞」受賞。

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