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「高崎だるま市」拡充、初めて初詣スポット巡りの巡回バス運行、会場面積は2倍 群馬

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「高崎だるま市」拡充、初めて初詣スポット巡りの巡回バス運行、会場面積は2倍 群馬

シンボルの特大だるまが人気を集めた今年1月の「高崎だるま市」(橋爪一彦撮影) シンボルの特大だるまが人気を集めた今年1月の「高崎だるま市」(橋爪一彦撮影)

 販売店数も2割増の12張り、売りさばく県達磨製造協同組合職人も10人増の50人とし、名入れサービスの拡充や開運たかさき食堂の出店数増なども図られる。また、10月のオープン以降、西口の目玉となっている高崎オーパ、高崎モントレーも元旦から営業を行う。

 同市のだるま市は長年、「縁起だるま」の発祥の地とされる少林山達磨寺(鼻高町)の「七草大祭だるま市」に合わせ毎年1月6、7日に行われてきた。ところが運営をめぐり露天商団体と同寺が対立、これを機に、市などが中心となって駅前でのだるま市開催に踏み切った経緯がある。

■少林山達磨寺は1月6,7日の開催

 上毛かるたの「縁起ダルマの少林山」で知られる少林山達磨寺のだるま市は例年通り、1月6、7日の開催。来年は土日開催のため昨年以上の参拝者増を見込んでいる。屋台は今年と同じグルメを含め約60店。ダルマ販売店数は、寂しかった今年の1店から5店に増えるという。メーンイベント「少林山星祭り能」では野村萬斎と太一郎の狂言と下平克宏と殿田謙吉の能を予定。広瀬正史住職は「今まで通り、320年の歴史と伝統ある寺の行事を守り続けていく」としている。

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