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東証、一時400円超安 中東情勢混乱を懸念 取引時間中で今年最大

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東証、一時400円超安 中東情勢混乱を懸念 取引時間中で今年最大

 一時400円超下げた日経平均株価を示すモニター=6日午後、東京・東新橋  一時400円超下げた日経平均株価を示すモニター=6日午後、東京・東新橋

 6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に続落し、一時400円超下げて約3週間ぶりの安値を付けた。取引時間中で今年最大の下げ幅。トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定する方針が伝わり、イスラム諸国の反発による中東情勢の混乱を懸念する売り注文が膨らんだ。米税制改革の早期実現を不安視し、最近上昇していた銘柄を手放す動きも目立った。

 午後1時現在は前日終値比362円37銭安の2万2260円01銭。東証株価指数(TOPIX)は21・87ポイント安の1769・10。

 トランプ氏の首都認定方針を受け、資産運用会社関係者は「中東の波乱要因になるとの見方から円高ドル安が進んだことも平均株価の重荷となった」と話した。

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