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東証、一時1週間ぶり安値 米税制改革にらみ様子見

 6日午前の東京株式市場は売り注文が出て、日経平均株価(225種)は続落した。米税制改革の行方をにらんで様子見気分がある中、最近上昇していた銘柄をひとまず手放す動きが目立った。下げ幅は一時100円を超え、取引時間中として約1週間ぶりの安値を付けた。

 午前10時現在は前日終値比121円28銭安の2万2501円10銭。東証株価指数(TOPIX)は5・17ポイント安の1785・80。

 米税制改革は前週までに上下両院が内容の異なる法案をそれぞれ可決し、日米の株式市場で景気拡大期待を高めていた。今後は上下両院で一本化が進む見通しで、市場では今後の協議の方向性を見極めたいとの考えから、買いの勢いが鈍った。

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