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LINE、来月から「誤爆」キャンセル可能に

LINE株式会社のオフィスにある「LINE」のロゴ=東京都新宿区(蔵賢斗撮影) LINE株式会社のオフィスにある「LINE」のロゴ=東京都新宿区(蔵賢斗撮影)

 無料通信アプリのLINE(ライン)は16日、LINEのアプリで送信したメッセージを、送信後24時間以内なら取り消せる機能を12月以降に提供すると発表した。LINEは平成23年のサービス開始以来、メッセージのやり取りのリアルタイム性を重視し、送信メッセージを取り消せないシステムを採用してきた。しかしメッセージを誤送信する「誤爆」への対処を望む利用者の声が多いため、新機能の提供を決めた。

 送信メッセージの取り消しは、トーク画面上の送信メッセージを長押しすると出てくるメニューに新たに追加される「取り消し」を選べばできるようになる。送信後24時間以内の「取り消し」で、自分と相手の画面からメッセージが削除される。現在は自分の画面で送信メッセージを削除しても、相手の画面には残ったままになっている。

 LINEが「誤爆」の取り消し機能追加の発表に合わせて公表したインターネットアンケートの結果では、83%が「誤爆したことがある」と回答していた。誤爆後の対応については「すぐに謝る」が57%で、「間違ったメッセージを取り消せないか検索する」も9%に上った。

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