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横須賀「軍港めぐり」の乗客が、どんどん増えている理由

全長248メートルの「いずも」。熊本地震が発生したとき、災害派遣に向かった 全長248メートルの「いずも」。熊本地震が発生したとき、災害派遣に向かった

鈴木:汐入ターミナルから出港して、横須賀港を45分ほどかけて巡る--。いまの形の軍港めぐりは、2008年にスタートしました。以前は汐入ターミナルの近くにある三笠桟橋というところから出港していたんですよね。1998年に、ゴールデンウイークと夏休みの土・日曜日限定のクルーズとしてスタートしました。

土肥:いまの軍港めぐりは年中無休ですよね。当時のクルーズはなぜ期間限定だったのでしょうか?

鈴木:地図を見ていただければ分かるのですが、三笠桟橋から艦船を見るためには、外海を通らなければいけないんですよね。外海を通るとなると波の影響を受けるので、「定期運航」をうたっていても、欠航、欠航、欠航となってしまう。というわけで毎日船を出すことはできなかったのですが、いまのターミナルに移転することで、定期運航ができるようになりました。

土肥:米海軍の原子力空母が停泊していたり、海上自衛隊の護衛艦などがたくさん並んでいる。そんなところにクルーズ船を走らせるのは、さまざまな障壁があったのでは?

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