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【東芝危機】サザエさん東芝降板に反響 高須クリニックが名乗り

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【東芝危機】
サザエさん東芝降板に反響 高須クリニックが名乗り

高須クリニックの高須克弥院長(宮崎瑞穂撮影) 高須クリニックの高須克弥院長(宮崎瑞穂撮影)

 東芝が約48年続けたアニメ「サザエさん」の番組スポンサーを降板する方向となり、美容外科「高須クリニック」が新スポンサーに名乗りを上げるなど反響が広がっている。国民的番組への関心が高いことを示すが、一方でテレビ広告での電機企業の存在感は低下し続けている。

 東芝の降板問題が明らかになった後の1日。高須クリニックの高須克弥院長がツイッターを更新し「電通とフジテレビにすぐ連絡した」とスポンサーに名乗り出たことを披露した。反響は大きく、転載が1万回を超えたという。

 一方で、インターネット上では「サザエさんといえば東芝だったのに」と寂しがる声は依然として多い。

 東芝は、家電が普及していった高度経済成長期末期の1969年に、サザエさんの提供を始めた。その後、家電の販売が頭打ちとなる中でパソコンなど情報通信分野に力を入れ、98年に1社提供から撤退した。東芝関係者は「残念だが続ける意味合いは薄れている」と指摘する。

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