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【神戸製鋼データ改竄】
みずほ銀、神鋼への資金支援を表明

 神戸製鋼所がアルミニウム製品などの性能データ改竄(かいざん)問題を説明するために17日に開いた取引金融機関との会合で、主力行のみずほ銀行が資金繰りを含めて全面的に支援する方針を表明していたことが25日、分かった。

 神戸製鋼の当面の資金繰りには問題がないもようだが、損害賠償請求や取引停止で今後、財務状態が悪化する可能性があり、主力行としての支援姿勢を明確にした。他の金融機関に融資継続を促す狙いもあるとみられる。

 みずほ銀は17日の会合で他の銀行から対応方針を問われ「与信方針に変更はなく、今後も主力行としてしっかり対応していく」と説明した。

 神戸製鋼の今年3月末時点の金融機関などからの融資残高は4721億円、社債残高が1760億円で計6481億円となっている。

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