産経ニュース

ニュース 経済

記事詳細

更新


東芝メモリ、数年後に上場と買収主導の米ファンド

 東芝の半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の買収を主導した米ファンドのベインキャピタルは5日、東京都内で記者会見を開き、杉本勇次日本代表は「東芝メモリは日本企業として独立性を確保し、数年後の上場を目指す」と説明した。

 売却差し止めを求めて訴訟を起こしている米ウエスタン・デジタル(WD)と東芝の対立については、「早期の解決に向けて支援していく」と述べた。東芝メモリとWDの協業は今後も続けたい意向も示した。

 東芝は9月28日、ベインを中心とする「日米韓連合」と売却契約を結んだ。来年3月末までの売却完了を目指している。

「ニュース」のランキング