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【北ミサイル】平均株価、不安定な値動き 東証、北朝鮮リスク意識

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【北ミサイル】
平均株価、不安定な値動き 東証、北朝鮮リスク意識

 15日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は不安定な値動きとなった。北朝鮮の弾道ミサイル発射で地政学リスクの高まりが改めて意識され、取引開始直後は売り注文が先行。ただ前日に米市場でダウ工業株30種平均が上昇したため買い注文も入り、売買が交錯した。

 午前9時15分現在は前日終値比21円99銭高の1万9829円43銭。東証株価指数(TOPIX)は0・69ポイント高の1632・82。

 北朝鮮のミサイルが日本上空を通過するのは今回が6回目になるため、市場では「大きく下げる展開は考えにくい」(大手証券)という見方が出ていた。前日にダウ平均が終値の過去最高値を3日連続で更新し投資家心理を支えた。

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