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AI使いタクシー配車 横浜でアプリ「タクベル」実用実験開始

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AI使いタクシー配車 横浜でアプリ「タクベル」実用実験開始

乗務員も専用のスマートフォンで配車依頼の通知を受け取り、位置情報を利用してスムーズに利用客のいる場所に向かうことができる=4日、横浜市中区 乗務員も専用のスマートフォンで配車依頼の通知を受け取り、位置情報を利用してスムーズに利用客のいる場所に向かうことができる=4日、横浜市中区

 神奈川県タクシー協会(横浜市)とIT大手のディー・エヌ・エー(DeNA)などは、人工知能(AI)を活用したタクシー配車アプリ「タクベル」の実用実験を同市中区や西区などの限定した地域で始めた。10月末まで。

 タクシーの利用希望者はアプリを通じて走行中のタクシーの位置をスマートフォンの画面で確認。現在地をタクシーに知らせることで、効率よくタクシーに乗車できる。利用客にとってはタクシーを探す手間が省けるというメリットがある。またAIを使うことで、需要が高まる時間帯や地域を予測することが可能になり、タクシー乗務員にとっても効率的に業務を進めることができる。

 同協会は「乗客の多様化するニーズに応えるとともに、業務効率化を実現して将来的には運転手の人員不足にも役立てていきたい」としている。

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