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千葉駅前の商戦激化 「ペリエ千葉」など新施設続々 集客に期待

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千葉駅前の商戦激化 「ペリエ千葉」など新施設続々 集客に期待

千葉駅ビル「ペリエ千葉」2~7階がオープンし、たくさんの買い物客が詰めかけた=7日、千葉市中央区(長谷裕太撮影) 千葉駅ビル「ペリエ千葉」2~7階がオープンし、たくさんの買い物客が詰めかけた=7日、千葉市中央区(長谷裕太撮影)

 JR千葉駅(千葉市中央区)の駅ビル「ペリエ千葉」で、2~7階部分の107店舗が7日、新たにオープンした。近隣の百貨店「そごう千葉店」では15日に別館の「ジュンヌ」が改装オープン予定で、千葉駅前の商戦は激しさを増しそうだ。一方で、同市の中心市街地では大型商業施設の撤退も相次ぎ、新施設オープンで集まった人の流れを周辺にどう波及させるかが課題となりそうだ。

 「新しいライフスタイルを発信して、地域のニーズに応えていきたい」。この日のオープニングセレモニーで、ペリエ千葉を運営する千葉ステーションビルの椿浩社長(64)は意気込みを見せた。

 今回オープンしたのは今年4月に全面オープンした改札内の店舗に次ぐ部分。30代~40代の女性を主なターゲットとして、「ローズバッド」や「エキソラ」などファッションや化粧品の店舗のほか、飲食店や医療機関、屋上庭園、イベントスペースなども併設。107店のうち県内初出店は30店にのぼるなど、力の入れようが見て取れる。

 その期待通り、オープン初日から多くの買い物客らでにぎわいを見せた。友人と訪れたという大網白里市の蔭山奈美子さん(47)は、「千葉はちょっと前まで『なにもない』というイメージ。かなり便利になる」と話す。船橋市から母親と来ていた立山綾香さん(23)は「東京にあるような店も多く出店されてるから継続して利用したい」と話す。

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