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【東芝危機】米格付け会社、無担保社債を格下げ 半導体子会社の売却注視

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【東芝危機】
米格付け会社、無担保社債を格下げ 半導体子会社の売却注視

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は1日、東芝の無担保社債の格付けを「トリプルCマイナス」から「ダブルC」に1段階下げたと発表した。長期会社格付けは「トリプルCマイナス」を維持したが、半導体子会社「東芝メモリ」の売却交渉を注視し、契約締結の場合は影響を分析して見直しを判断するとしている。

 無担保社債の格付けは、あと2段階下がれば最低水準の「D(債務不履行)」。これまで長期会社格付けと同水準だったが、返済の優先順位が高い債務の比率が高まったと判断した。

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