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中国当局 ネット大手3社を調査 「微信」「微博」「百度」インターネット安全法違反の疑い 党大会前に言論規制強化

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中国当局 ネット大手3社を調査 「微信」「微博」「百度」インターネット安全法違反の疑い 党大会前に言論規制強化

グローバル・モバイル・インターネット・カンファレンス(GMIC)に出展した「微博」(ウェイボ)のブース=4月、北京(ロイター) グローバル・モバイル・インターネット・カンファレンス(GMIC)に出展した「微博」(ウェイボ)のブース=4月、北京(ロイター)

 中国の国家インターネット情報弁公室は11日、中国版LINEの「微信」や中国版ツイッターの「微博」、中国ネット検索サイト「百度」の掲示板を対象に、インターネット安全法違反の疑いで、運営元のネット大手3社を調査することを明らかにした。

 同弁公室は「テロやデマ、ポルノなど国家・公共の安全や社会秩序を損なう情報を広めるユーザーが存在し、管理義務を怠っている」と指摘した。中国では秋の中国共産党大会を前に、ネット上の言論規制も強化されている。(北京 藤本欣也)

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