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東証反落、一時2万円割れ 円高、米株安を嫌気

 連休明け18日の東京株式市場は円高や前日の米株の小幅安を嫌気し、日経平均株価(225種)は反落した。下げ幅は一時100円を超え、2万円を割り込む場面もあった。

 午前10時現在は連休前の14日終値比103円37銭安の2万0015円49銭。東証株価指数(TOPIX)は6・82ポイント安の1618・66。

 外国為替相場で円高ドル安が進行し、自動車株や銀行株などが売られた。前日のニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均が、利益確定の売りに押され5営業日ぶりに反落した。東京市場もこの流れを引き継いだ。

 市場では「海外投資家が米国企業の決算や為替相場の動向を見極めるために取引を手控えている気配もある」(大手証券アナリスト)との指摘もあった。

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