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NY株、5日ぶり小幅反落 利益確定の売り優勢

 週明け17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに小幅に反落し、前週末比8・02ドル安の2万1629・72ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は1・96ポイント高の6314・43と7営業日続伸。

 ダウは取引材料に乏しく、方向感を欠く展開が続いた。前週末まで3日連続で終値が過去最高値を更新したことから、当面の利益を確定させるための売り注文がやや優勢となった。

 本格化している主要企業の4~6月期決算の内容を見極めたいとして、積極的な取引を控える投資家も多かった。

 個別銘柄では、金融のJPモルガン・チェースの下落が目立った。原油先物価格の低下で、収益悪化が意識された石油のエクソンモービルとシェブロンが値を下げた。一方、IT関連のマイクロソフト、アップルは買われた。(共同)

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