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【トランプ政権】日本と通商協定へ意欲伝達 ロス米商務長官、4月の訪日時

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【トランプ政権】
日本と通商協定へ意欲伝達 ロス米商務長官、4月の訪日時

ウィルバー・ロス米商務長官(AP) ウィルバー・ロス米商務長官(AP)

 ロス米商務長官は19日、日米経済対話の初会合に合わせた今年4月の訪日時に「2国間の通商協定を結びたいとの意欲を日本に伝えた」ことを明らかにした。

 米側が2国間協定の日本への打診を明らかにしたのは初めてとみられる。トランプ政権が対日貿易赤字の削減に向け、通商協定を結ぼうとしていることが改めて鮮明になった。

 ロス氏は4月18日、麻生太郎副総理とペンス副大統領をトップとする経済対話の初会合と並行し、東京都内で世耕弘成経済産業相、岸田文雄外相とそれぞれ会談した。

 ロス氏は世耕氏との会談後、記者団に「日本と貿易関係を強化して協定の形を取りたい」と表明。ペンス氏は経済対話後の記者会見で「将来、日米で自由貿易協定(FTA)交渉を始める可能性がある」と話していた。(共同)

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