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NY株反発、56ドル高 買い戻し優勢

 18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前日に急落した反動で買い戻しが優勢となり、前日比56・09ドル高の2万0663・02ドルと3日ぶりに反発して取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は43・89ポイント高の6055・13だった。

 ダウ平均はもみ合いで始まった。トランプ米大統領の政権運営への不安が引き続き意識された一方、朝方発表された米国の雇用関連指標や製造業の景況感を示す指標が市場予想よりも良かったことから、前日の終値を挟んで取引された。

 午後に入ると買い戻しが広がり、上げ幅は一時150ドルを超えた。

 個別銘柄では、前日に大きく下落した電子機器のアップルの値上がりが目立った。18日発表の決算内容が市場予想を上回った小売りのウォルマート・ストアーズは3%余り上昇し、相場全体を押し上げた。(共同)

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