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シャープ、ソフトバンクのファンドに約1100億円出資 IoT企業と接点

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シャープ、ソフトバンクのファンドに約1100億円出資 IoT企業と接点

 シャープは18日、ソフトバンクグループがサウジアラビアなどと共同設立した投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」に最大10億ドル(約1100億円)を出資すると発表した。期間は5年間。シャープは、ファンドが投資対象とするモノのインターネット(IoT)など先端技術を持つ企業との接点を増やし、将来の成長戦略や収益拡大につなげるとしている。

 同ファンドにはソフトバンクグループが250億ドル(約2兆7千億円)、サウジアラビア政府系の「公共投資ファンド(PIF)」も最大450億ドル(約4兆9千億円)を拠出。他の投資家からも出資を募り、運用規模は10兆円を超えるとみられる。

 シャープはIoT関連事業を成長戦略の柱に育てるため、ファンドへの参画を通して、IoT関連企業と連携したり、知見を得たりする狙いがある。

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