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日本最古の高級帆布「松右衛門帆」で作った人気のボディバッグに新色登場

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日本最古の高級帆布「松右衛門帆」で作った人気のボディバッグに新色登場

新色の「mikage black/red」 新色の「mikage black/red」

 江戸時代に生まれた日本最古の高級帆布、松右衛門帆(まつえもんほ)で作った「工楽松右衛門帆」シリーズの鞄を産経ネットショップで販売中。<産経netshop>中でもシンプルなデザインと使い勝手のよさで最も人気が高いボディバッグ「Leo」に、このほど新色が登場した。

 「松右衛門帆」は、江戸時代後期に活躍し日本の海運業に多大な貢献をした工楽松右衛門(くらくまつえもん)が考案した極厚の帆布で、NPO法人高砂物産協会(兵庫県高砂市)が、神戸芸術工科大学の協力により復活させた。現在流通している帆布の規格を超える「0号帆布」に相当し、1970年代製造のレピア織機を使って、1日当たり最大で30メートルしか織り上げられない希少な帆布。使うほどに味わいが増し独特の趣がある。

 「工楽松右衛門帆 Leo」は、財布やスマートフォン、文庫本、ペットボトルなど外出時に必要なものを詰めて肌身離さず持ち運ぶことができるボディバッグ。両サイドにはファスナー付ポケットがあり、小物を分けて収納できる。また、ショルダーベルトは斜めに掛けたまま身体にフィットするよう調節できる。

 表地は松右衛門帆にコーティングを施すことで耐水性と堅牢性を向上。内側には、極厚の表地に添う繊細で光沢感のあるジャガード織りの生地を張り松右衛門帆のブランドロゴを織り込んだ。また、生地以外の素材も兵庫県内産にこだわり、染色は多可町で、持ち手やファスナー部分の牛革はたつの市でなめし、上質な鞄の産地として知られる豊岡市で縫製している。

 ブラック、ブラウンなど従来のシックなカラーに、レッド、グリーン、オレンジ、イエローと春らしい4色が加わった。着るものを選ばないシンプルデザインで、お出かけや旅先で活躍する。2万3220円(税込)。

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